在庫管理術
デジタル化・AI導入補助金×飲食店|補助金の対象や補助内容、飲食業の経営をサポートするおすすめITツールを紹介
中小企業に大人気の補助金、デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)は2026年も公募期間がいくつかあります。
デジタル化・AI導入補助金の利用を検討している飲食店に向けて、制度の内容やおすすめのITツールを紹介していきます。
デジタル化・AI導入補助金と飲食業
デジタル化・AI導入補助金とは、中小企業・小規模事業者が、AIを含むITツールを活用し業務効率化・DX推進・省人化を実現することを支援する制度です。わかりやすく説明すると、国がAIを含むITツールの導入にかかる費用を部分的に補助する制度。
アフターコロナや世界情勢の影響で日本では物価高となり、さまざまな業界が打撃を受けるなか、昨今の人手不足も相まって、飲食業界は厳しい状況下にあります。
国は企業や事業としての生き残りを決めるカギはDXの推進であると考えています。加速するデジタル社会を生き抜くために前向きな設備投資を積極的に支援しており、デジタル化・AI導入補助金もその取り組みのひとつです。

オンラインで注文されるデリバリーやテイクアウトなどの新業態への対応、2023年10月から始まったインボイス制度の対応を視野にいれ、デジタル化・AI導入補助金をうまく活用し、DXの推進・AI化を実現しましょう。
デジタル化・AI導入補助金2026の特徴
デジタル化・AI導入補助金は、毎年補助の内容に変更がある補助金です。 2026年度は、AIを含むITツール導入・DX推進・AI活用による省人化を中心に据えた制度へと刷新されました。
引き続きインボイス枠も設けられており、インボイス制度に対応したシステムを導入する中小企業の負担軽減も支援しています。
デジタル化・AI導入補助金の対象とスケジュール
デジタル化・AI導入補助金の対象
デジタル化・AI導入補助金の対象は、中小企業・小規模事業者(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)となっています。
飲食業界の場合、外食チェーン店だけではなく、個人営業のお店も対象に含まれます。
参照:デジタル化・AI導入補助金2026「申請の対象について」
デジタル化・AI導入補助金の事業スケジュール
デジタル化・AI導入補助金は、毎年複数回の公募期間が設定されています。2026年は2026年3月30日(月)より交付申請受付が開始され、1次締切は2026年5月12日(火)17:00です。
また例年では年度の途中でスケジュールが更新されるため、最新情報は「デジタル化・AI導入補助金2026:事業スケジュール」 ご確認ください。
飲食店がデジタル化・AI導入補助金活用で導入できるITツール
個人経営の飲食店からは「IT化・DX化と言われても、大手チェーンのようなタッチパネル式のオーダーシステムの導入は難しい」という声が上がるのでないでしょうか。
デジタル化・AI導入補助金では、飲食店が自社の抱えている課題に沿って、ITツールを選択することが可能です。但しデジタル化・AI導入補助金が申請できるITツールは、IT導入支援事業者が提供する対象ITツールに限定されています。
飲食店のケースでは、次のようなITツールの導入によって業務の効率化や売り上げアップに期待できます。
飲食店をサポートするITツール

- 人手不足対策:在庫管理システム・オーダーシステム・予約受付ツール・セルフレジ
- 利益確保:在庫管理システム・財務会計ツール
- マネージャー・店長の負担軽減:在庫管理システム・給与管理ツール・シフト管理ツール
- 労働時間の短縮:在庫管理システム・POSレジ・セルフレジ
- 需要予測:在庫管理システム・POSレジ
在庫管理システムという選択
在庫管理システムは、経営面・運営面の両面から、飲食店をサポート。在庫管理システムの導入で、飲食店が抱えている次のような悩みを解決することができます。
- 店舗運営に追われ、在庫管理の時間がとれない
- 目視で確認し手書きで記録するため、発注忘れ・過剰発注のミスが多い
- 帳簿と実在庫に差異が出る
- 勘に頼った発注で、廃棄ロスが出る
- 冷蔵庫や倉庫の中に目が届きにくい
今回紹介したデジタル化・AI導入補助金を活用して、ぜひこの機会に在庫管理システム「スマートマットクラウド」の導入をおすすめします。
スマートマットクラウドの補助金申請
補助額:5万円以上最大450万円(申請プロセス数・要件により異なる)
スマートマットクラウドは2026年度デジタル化・AI導入補助金の対象ITツールとして認定されている在庫管理システムです。
補助額は申請する業務プロセス数や事業者の要件により異なり、1プロセスの申請の場合は5万円以上150万円未満、4プロセス以上の申請の場合は最大450万円となります。補助率は原則1/2以内(令和7年度最低賃金要件を満たす場合は2/3以内)です。詳細な条件は公募要領にてご確認ください。
ぜひこの機会を逃さず、デジタル化・AI導入補助金2026を活用した導入を検討されることをおすすめします。
飲食店導入実績多数!冷蔵庫でも使える在庫管理システム「スマートマットクラウド」

現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、発注を自動化するDXソリューション「スマートマットクラウド」を使えば、さまざまな在庫管理業務をカンタンに自動化できます。スマートマットの上に管理したいモノを載せるだけで設置が完了。
あとはマットが自動でモノの在庫を検知、クラウド上でデータを管理し、適切なタイミングで自動発注してくれます。
●さまざまな自動発注に対応
お客様の発注先に合わせた文面でメール・FAXの送信が可能です
●在庫圧縮を促進
推移を把握できるグラフで適切な在庫量を判断し、在庫圧縮を促進します
●置き場所を選ばない
スマートマットはサイズ展開豊富。ケーブルレスで、冷蔵庫・冷凍庫利用も可能。
●API・CSVでのシステム連携実績も多数
自社システムや他社システムと連携を行い、より在庫管理効率UPを実現します。
まずはIT導入支援事業者に相談を
株式会社エスマットはIT導入支援事業者です
当社は2021年度からIT導入支援事業者に採択されています。昨年度はIT導入補助金を活用して、飲食業、歯科医院、製造業、メーカー、ホテル業、不動産業をはじめ、多くの事業者様に、スマートマットクラウドを導入いただきました。
今年度も昨年の実績を活かし、スマートマットクラウド導入にあたって補助金申請に必要な情報提供等サポートをいたします。デジタル化・AI導入補助金2026の活用をご検討のお客様はお早めにお問い合わせください。













