在庫管理術

在庫管理DXに役立つ補助金

 

在庫管理DXに役立つ補助金

 

補助金利用でDXを推進

人手不足や従業員の高齢化といった問題に、直面している中小企業。


業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化をすすめ、手動でおこなっている作業を自動化することで経営課題を解決することができます。

一方で、導入費用がネックとなり、なかなかDX推進に踏み切れない、という企業が多いのも事実です。


そこで提案したいのが、補助金の活用です。
国は企業のDXを推進しており、中小企業へ補助金を交付する支援に力を入れています。

この記事では、DX推進に役立つ補助金申請の流れ、中小企業におすすめの補助金の種類や、補助金を利用する場合の注意点についてまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

補助金申請の流れ【いつもらえる?】

補助金の申請の方法は、補助金の種類によって異なりますが、申し込みから補助金を受け取るまで、大きく次のような流れになっています。

補助金申請の流れ

  1. 申請
  2. 交付決定
  3. 実績報告
  4. 補助金交付

申請が通ればすぐに補助金が交付されるわけではなく、事業の実績を報告したのち、後払いなることがほとんどです。
そのため申請した事業にかかる資金と同等の金額を、一旦自社で用意する必要があります。

補助金の特徴【補助金と助成金の違いは】

補助金・助成金・給付金は税金等、公的資金が財源になっています。

助成金や給付金は、要件を満たすことで給付されるものがほとんどです。

一方補助金の場合は、採択件数や金額に上限が決められているのが特徴。
そのため補助金では申し込み後、採択機関からの審査があり、評価が高い順から採択が決定していきます。
申請内容が補助金の目的と一致していないなどの理由で、補助金申請が通らないことがあります。

補助金と助成金の違い

 

中小企業が利用しやすいおすすめの補助金

中小企業や小規模事業者が利用しやすい国による補助金をピックアップしてみました。

IT導入補助金


IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者がITツールを導入する費用の一部を国が補助する制度です。
ITツールを販売するベンダーが「IT導入支援事業者」となり、企業のITツール導入をサポートするのが特徴です。通常枠(A類型・B類型)デジタル化基盤導入類型、複数社連携IT導入類型があります。

  • 主催:経済産業省
  • 対象:中小企業・小規模事業者
  • 補助内容:「IT導入補助金2022」に採択されたIT導入支援事業者が提供する認定ITツールの導入を支援

●補助率/補助額

  A類型 B類型 デジタル化基盤導入枠
補助対象経費区分 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大1年分補助)・導入関連費等 ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分補助)・導入関連費等
補助率 1/2以内 3/4以内 2/3以内  
上限額・下限額 30万円~150万円未満 150万円~450万円以下 5万円~50万円以下 50万円超~350万円
 

 

●ハードウェア購入費用(デジタル化基盤導入類型)

ハードウェア購入費 PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器:補助率1/2以内、補助上限額10万円
  レジ・券売機等:補助率1/2以内、補助上限額20万円

 

ものづくり補助金


ものづくり補助金(正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」)とは、「ものづくりやサービスの新事業を創出するために、革新的な設備投資やサービスの開発、試作品の開発などをサポートする補助金です。

2022年度はデジタル枠が新設され、DXに資する製品・サービスの開発や、デジタル技術を活用した生産プロセスの改善を行う事業者が補助の対象となります。

  • 主催:経済産業省中小企業庁
  • 対象:中小企業・小規模事業者
  • 補助金額:750~1,250万円

※従業員規模により補助上限の金額が異なる

事業再構築補助金

 

事業再構築補助金とは、コロナウイルスの流行による社会の変化に対応するため、企業の新規事業の展開や事業転換を支援する制度です。

  • 主催:経済産業省中小企業庁
  • 対象:日本国内に本社を有する中小企業者等及び中堅企業等
  • 補助内容:転換にかかる費用の2/3を補助

小規模事業者持続化補助金

 

小規模事業者が作成した経営計画に基づいて行う販路開拓や生産性向上の取り組みにかかる経費の一部を支援する制度です。

  • 主催:経済産業省中小企業庁
  • 対象:日本国内に本社を有する中小企業者等及び中堅企業等
  • 補助内容:上限50〜200万円。2/3を補助

補助金利用の注意点

補助金利用の注意点

補助金で審査されるポイントを理解した上で申請をおこなう

補助金申請では審査を受ける必要があり、審査機関による評価が高い順から採択が決定します。
補助金の目的を理解し、審査を受けるポイントを踏まえて書類を作成・申請を行うことで、申請が通る確率を上げることができます。

補助金の申請要件や申請期限を確認する

補助金申請が通らない理由で、意外に多いのが、申請の際に守らなくてはいけない注意事項の見落としです。
要項をよく読み、申請スケジュールを事前に確認の上、申請方法にミスがないかチェックを怠らないようにします。

補助金の受給額にとらわれず利益に結びつくツールを導入する

いかにして多くの額の補助金を受け取るかよりも、どの業務からDXをすすめていくべきなのかを見きわめることが大切です。


限られた社内リソースを投入すべき事業はなにか、自動化によって大きな成果を得られる業務はなにかを洗い出し、DX化の優先順位を決定します。

 

DXの優先順位

DX化をすすめていく上で、中小企業に限らず多くの事業所が注目している業務が、在庫管理発注業務です。
商品・材料や備品などの在庫管理や棚卸、発注管理が業務負担になっている企業は、在庫管理システムスマートマットクラウド」を活用することで、簡単に業務の自動化を実現できます。

 

スマートマットクラウドはIT導入補助金の対象ITツール

「スマートマットクラウド」を運営する株式会社スマートショッピングは、「IT導入補助金2022」におけるIT導入支援事業者に採択され、在庫管理システム「スマートマットクラウド」が対象ITツールとして認定されました。

IT導入補助金は申請に必要な書類が少なく、オンラインで申請ができるため、他の補助金よりも申請しやすい中小企業注目の補助金です。

昨年度はIT導入補助金を活用して、歯科医院、製造業食品メーカー、ホテル業、不動産業をはじめ、幅広い業種の事業者様に、スマートマットクラウドを導入いただきました。


これまで導入費用がネックとなり、在庫管理や発注のDX化が進められなかった事業所のみなさま、ぜひこの機会を活用し、導入を検討されることをおすすめします。

 

スマートマットクラウドで発注・在庫管理を自動化

 

スマートマットクラウドのイメージ

現場のあらゆるモノをIoTで見える化し、発注を自動化するDXソリューション「スマートマットクラウド」を使えば、簡単に自動化が可能です。スマートマットの上に管理したいモノを載せるだけで設置が完了。

あとはマットが自動でモノの在庫を検知、クラウド上でデータを管理し、適切なタイミングで自動発注してくれます。

 

さまざまな自動発注に対応

お客様の発注先に合わせた文面でメール・FAXの送信が可能です

在庫圧縮を促進

推移を把握できるグラフで適切な在庫量を判断し、在庫圧縮を促進します

スマートマットのサイズはA3サイズ〜A6サイズまで

スマートマットはA3サイズ〜A6サイズまでの4サイズ展開。ケーブルレスで、冷蔵庫・冷凍庫利用も可能。

API・CSVでのシステム連携実績も多数

自社システムや他社システムと連携を行い、より在庫管理効率UPを実現します。

 

まずはIT導入支援事業者に相談

株式会社スマートショッピングはIT導入支援事業者です

 

当社は2021年度からIT導入支援事業者に採択されています。昨年度はIT導入補助金を活用して、歯科医院、製造業、食品メーカー、ホテル業、不動産業をはじめ、多くの事業者様に、スマートマットクラウドを導入いただきました。

今年度も昨年の実績を活かし、スマートマットクラウド導入にあたって、補助金申請に必要な情報提供等サポートをいたします。

IT導入補助金2022の活用をご検討のお客様はこちらからお問い合わせください。

 

 

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