在庫管理術

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)【特徴・機能・使い方やマニュアル、料金・評判・注意点やデメリット】

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)とは

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)とは

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)とは、ネットショップの運営も行なっているHamee株式会社が提供する複数のECを一元管理できるシステムです。

EC運営にかかるコストを削減、効率化する多彩な機能を搭載。

導入店舗の成長率186%*、契約者社数4,739社(2021年4月末時点)という実績を誇っています。

この記事では、ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の特徴・機能・使い方やマニュアル、料金・評判・注意点やデメリットをわかりやすく解説していきます。

また、今、話題の在庫の見える化に欠かせないIoT機器を使った在庫管理についてもあわせてご紹介!

※ネクストエンジン(NEXT ENGINE)調べ

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の特徴

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の特徴ネクストエンジン(NEXT ENGINE)には、以下のような特徴があります。

  • ECの現場から生まれたサービス

    実際にECを運営する過程で、「もっと業務を楽しくしたい」という声から誕生。ユーザのーの声に寄り添ったサービス。

  • 変化に強いカスタマイズ性

    アプリで機能をカスタマイズ・追加可能。

  • 導入店舗の成長率186%

    導入企業の多くの店舗が売上アップを達成。

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の機能

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の機能

では、ネクストエンジン(NEXT ENGINE)にはどのような機能があるのか具体的にみていきましょう。

受注管理

複数のネットショップの注文をまとめて管理し、確認作業の手間とミスを削減。

  • 注文受付

    各店舗の注文を自動的に取り込み。対応モール・カート数は業界最大級


  • 受注処理

    出荷ができる状態になった注文を順次出荷。出荷業務を委託している場合でも問題なし。


  • お届け

    顧客への発送方法や追跡番号をメールで自動的に通知。送付後にはフォローメールも。

在庫管理

EC店舗間の在庫数を24時間365日、自動で連携。

  • 店舗間の在庫数を自動で更新

    各店舗の在庫数を常に最新状態にキープ。販売機会の損失を防止。


  • 在庫変動の履歴を一元管理

    キャンセルや返品、イレギュラー対応などの在庫変動もまとめて管理。すべての履歴を一覧で確認。


  • 倉庫の在庫と連携

    倉庫へ商品が入庫されると、ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の在庫数に自動反映。そのまま各店舗の在庫も自動連携。


  • 発注・仕入を管理

    発注数の計算・発注書の作成・仕入処理・発注残の管理など、発注・仕入に関わる作業も効率化。

商品登録

各店舗へ効率良く商品登録。商品登録作業の負担を大幅に軽減。

  • 複数店舗へ商品を一括登録

    EC店舗の各管理画面で行っている商品登録作業を一括登録。新店舗への多店舗展開も簡単スムーズ。


  • 既存商品ページの情報を更新

    セール時などに商品名や説明文を変更もスピーディに修正・更新することが可能。


  • 商品画像一元管理

    画像パスを管理。EC店舗へ画像を直接アップロードすることも可能。

アプリ

アプリを使って自由にカスタマイズが可能。より効率よくEC店舗を運営することができます。

また、APIを公開しているので、利用中のツール・サービスとネクストエンジンを連携したり、新しいオリジナルアプリを開発することも可能に!

おすすめアプリ 有料or無料
AI全自動メルマガ運用アプリ「manekine(マネキネ)」 有料
受注処理自動化アプリ e.can(イーキャン) 有料
滞留在庫を可視化する「滞留在庫アプリ」 無料
カスタムデータ作成アプリ  有料
「伝票分割」「配送・温度変更」自動化アプリ『Spatto!』 有料

 

上記の他にも、さまざまなアプリ(無料・有料)があるので、詳しくは公式サイトを確認しましょう。

他のシステムとの連携

  • 決済システム

    NPコネクトPROやNP後払いなどの決済システムや楽天市場(楽天ペイ)、Yahoo!ショッピングなどモール側の決済処理に対応。

  • 送り状発行システム

    佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便など主要な送り状発行システムに対応。


  • POSシステム

    各POSシステムとアプリで連携。対応POS・販管システムは公式サイトを参照。

  • 倉庫・WMS

    すべての倉庫・WMSとの連携が可能。アプリによる自動連携が可能な倉庫の場合、出荷業務を完全自動化することも可能。

  • 基幹システム

    利用中の基幹システムと連携可能。連携方法は、CSVデータで連携またはアプリで連携の2種類。

分析

店舗ごとの売上や粗利分析や、キャンセル商品・送料・ポイント・手数料など、EC視点での多角的な分析機能を搭載。

複数人での利用

複数のユーザーを追加することが可能。ユーザーごとの権限設定や操作履歴の閲覧も。

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の対応モール・カート

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)に対応するモール

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)は、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの大手モールをはじめ、多数のモール・カートと標準連携しています。

標準連携対応モール一覧

モール名 受注データの取り込み・受注管理 複数店舗間の在庫連携 商品登録・ページ修正
楽天市場
楽天 定期購入・頒布会 -
Amazon.co.jp
Amazon Business -
Yahoo!ショッピング
PayPayモール
au PAY マーケット
ポンパレモール
SHOPLIST.com -
Qoo10 -
MUSE & Co. -
ヤマダモール - -
NETSEA -
スーパーデリバリー -
smarby -
SMASELL -

 

標準連携カートの一覧

 

モール名 受注データの取り込み・受注管理 複数店舗間の在庫連携 商品登録・ページ修正
MakeShop
futureshop

※commerce creatorは非対応

カラーミーショップ -
EC-Cube -
おちゃのこネット -
Bカート -
まるごとEC -
Zencart Pro-R -
easy my shop -
WISECART -
ebisumart -
aishipR -
EverCart -
らくらく卸 - -
リピスト -
PRECS -
たまごリピート - -
LiveCommerce -
メルカート -

 

アプリやプラグイン*など拡張機能で連携可能なモール・カート一覧

モール名 受注データの取り込み・受注管理 複数店舗間の在庫連携 商品登録・ページ修正
ヤフオク!
Shopify -
eBay -
Kaago
BASE
Cafe24 -
BUYMA

*プラグイン連携:モール・カートの運営会社やシステム開発会社が、ネクストエンジンと連携するプラグインを独自に提供している場合があります。連携の詳細はプラグイン提供会社に問い合わせ。

※2021年9月時点。

標準連携・アプリ連携をしていないモール・カートでも、ネクストエンジン(NEXT ENGINE)が指定する「汎用形式」にモール・カートをカスタマイズすることで連携が可能になります。

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の使い方・マニュアル

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の使い方

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)を導入の流れを解説します。

  • 30日間無料体験を申し込む

    無料体験を申し込むと、ネクストエンジン(NEXT ENGINE)IDが発行され、登録アドレスにログイン情報を自動送信

  • 無料体験スタート

    無料体験中も、機能・サポートに制限はなし

  • 本契約の手続き

    引き続き利用する場合は、無料体験期間中に契約

使い方やマニュアルは公式サイトの利用ガイドページに、

「マニュアルメイン機能」「マニュアルアプリ」「Q&A」が用意されています。

また、無料体験専用窓口での設定や運用サポートがあり、契約後と同様のサポートを利用できます。

「ログインできない」という初歩的なトラブルから設定プランの相談まできめ細やかにサポートしてくれます。

デモ体験

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)では、まずは気軽に試せる以下のようなデモ体験が用意されています。

他社比較検討中の方向けデモ体験

機能ごと試したい人向けのデモ体験
受注デモ体験、在庫連携デモ体験、ページ掲載(商品登録)

デモ体験は「サンプルデータ付き30日間無料体験」です。

デモ体験と無料体験で機能やサポートなどに違いはなく、デモ体験とは別に、30日間無料体験を利用することが可能

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の料金・価格プラン

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の料金

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)は、

基本料金(受注件数400件まで)月額10,000円

受注件数に応じた従量課金制で利用できます。

初期費用・運営店舗数や商品点数による追加費用は必要ありません。

基本料金には、受注件数400件までが含まれ、受注件数が400件を超えた場合にのみ、実際に利用した受注件数に応じた単価で課金されます。。

その他のプランの価格一覧

従量課金区分
月初~月末の受注件数
401件~ 1,001件~ 3,001件~ 5,001件~ 7,001件~

従量課金単価

受注1件あたり

25円 20円 15円 10円 5円

※2021年9月時点。表示している料金はすべて税抜

このほか、


アプリ利用料
有料アプリを利用されている場合、アプリごとの利用料金がかかります。

年間保守費用
契約から1年経過時より、毎年契約月に前年分の年間保守費用15,000円(税抜)が請求されます。

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の評判

在庫管理ツールを導入する際に気になるのが、実際使った人の口コミや感想などの評判です。

そこで、実際にネクストエンジン(NEXT ENGINE)の在庫管理を導入した企業の事例からコメントをピックアップしました。

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ネットショップ

以前は出荷しようとしたら「在庫が見つからない!」ということがあり、お客さんに怒られるし、レビューも下がるしで、二重三重のダメージがありました。
システムでしっかり在庫管理できるようになって、クレームが無くなったことは大きいですね。

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ネットショップ

過剰在庫、誤出荷、在庫ロスによる販売機会の喪失など、トラブルに繋がる要素について、それらを予防できるかどうかを、非常に重視していました。
マルチチャネルで在庫管理ができるものはないかなと思っていたときに見つけたのがネクストエンジンでした。
価格もちょうどよかったので、自社サイト運営をERPソフトからShopifyに切り替えることを決めたタイミングで導入を決意しました。

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の注意点・デメリット

ネクストエンジン(NEXT ENGINE)の注意点多機能でサポート体制も万全のネクストエンジン(NEXT ENGINE)ですが、以下のような点には注意が必要です。

  • 確認できるのは、入出庫情報による帳簿上・システム上での在庫=理論在庫のため、完全なリアルタイムでの在庫=実在庫の確認はできない


  • アプリには有料のものも多く、別途費用がかかる


  • 受注件数が400件を超えた場合は、料金がかさむ

  • 多機能でサポート体制もしっかりしているが、システムが苦手な人には使いこなすまでに時間がかかる可能性も

これらを踏まえ、自社の業務内容や課題やコストと合っているか、使いこなせるかをしっかり検討しましょう。

次の項では、人力や手間もかからず、遠隔管理も可能な今、話題のIoT機器について詳しく解説していきます。

上記のような課題を解消するなら、IoT機器と一緒に使用するのも解決策の一つと言えるかもしれません。

在庫管理を見える化するIoT

新型コロナウイルス、人手不足などさまざまな問題に直面している状況下において、いかに効率化して正確に在庫管理・自動発注を行うことができるかが重要となります。

そこで注目され、近年続々と各企業で導入されているのが在庫管理・発注の自動化であり、その最も有効な方法として以下の2つが大きなキーワードとされています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)

企業の営みや産業全体をデジタルの力でよりよくしていく取り組み

IoT(Internet of Things)

IoT=「モノのインターネット化」

IoT機器を導入することにより、「自動化」や「見える化」が可能になり、棚卸、現場作業の改善、在庫管理、発注管理、品質管理なども効率的に行えるようになります。

このように稼働状況や生産状況、在庫などのデータを分析することで、人力では発見しにくい問題や傾向なども把握できるようになり、生産性の向上やロスタイムの削減につながります。

デジタルテクノロジーを駆使して、企業経営や業務プロセスそのものを根本的に改善していくDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するためにIoTは欠かせない要素となります。

また、新型コロナウイルス対応などで業務に忙殺されている医療分野や調剤薬局、リモートワークを取り入れたい現場スタッフをサポートすることも大いに期待されています。

次の章では置くだけで在庫の見える化が可能!今、話題のIoT機器「スマートマットクラウド」をご紹介します。

リアルタイムに在庫確認が可能!スマートマットクラウド

スマートマットクラウドの機能スマートマットクラウドの特徴は以下の通り。

  • スマートマットクラウドの上に在庫を乗せるだけで重さで在庫を検知

  • タグやバーコードの貼り付け・読み取りなどの作業負担は一切なし

  • スマートマットを複数組み合わせて、大きな商品の在庫管理も可能

  • 発注手段(メール、FAX、インフォマート、メディコード

  • 発注タイミング・数量(不定期定量発注、定期不定量発注

  • 冷凍室利用もOK

  • CSVやAPIを利用し、生産・在庫管理・購買システムとの連携も可能

  • 導入時の機器設置のお手伝いや、導入後のサポート体制も充実 ※一部プランを除く

信頼できる在庫管理システム「スマートマットクラウド」

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