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欠品ストレスによる影響の範囲が大きかった
蔦川裕来 院長先生:
欠品が生じたとき、院内の雰囲気が良くはならない、と思うんですよね。
患者さんに迷惑をかけてしまうだけではなくて、欠品を起こしてしまったスタッフ自身のストレスになってしまいます。それだけではなくて、治療をしている僕や副院長にも少なからず影響が出てると思うんですよね。

欠品をなくすことで院内環境がよくなる点に価値を見出した
蔦川 路子 副院長先生:
欠品があると心地良くは診療はできません。一緒に仕事してるスタッフにそれが伝わったり、場合によっては患者さんに対して体制が万全ではない、と感じが出てしまったりすることも。
単にモノがないというより、院内の雰囲気が悪くなることによってプチストレスが重なる方が良くないのかなと、思っていました。
雰囲気を悪くする欠品がなくなるということは、プライスレス。
「単純にモノがないだけのコスト以上に価値がある」と私達は思ったので、スマートマットクラウドを入れたらいいかなと。

オペレーション改善だけでは防ぎきれなかった欠品
蔦川裕来 院長先生:
手書きで在庫を管理していた時は、担当者でないと在庫が少なくなっていることが分かりませんでした。「かんばん」方式のオペレーションを作ったときは、誰が見ても分かる仕組みを作ろうと思いました。それでも「かんばん」方式も、人がやるものだからどうしてもミスは避けられなくて。

蔦川 路子 副院長先生:
今回スマートマットクラウドを導入してやっとミスがなくなり、欠品が招いていたストレスを感じなくなっています。
院内の業務に関わってる人、患者さん、みんなが幸せになるツールってありそうで意外とそんなにない気がしています。院内の雰囲気を良くしたい、と思ったらまずやってみるといいと思います。