【動画】欠品ストレス解消の効果とその価値の大きさが決め手。欠品が及ぼす影響の範囲が大きかった

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みどりの歯科医院

・欠品の発生が院内の雰囲気に悪影響を及ぼしていた
・管理ミスの防止策として「かんばん方式」を導入したが欠品解消には至らなかった
・「患者、スタッフ、医師全員を幸せにできるツールであること」がスマートマットクラウド導入の最終的な決め手となった
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香川県坂出市「みどりの歯科医院」様のインタビュー動画を紹介します。院長の蔦川裕来先生・副院長の蔦川路子先生に、スマートマットクラウドの導入の決め手となったポイントについてうかがいました。

 ▼みどりの歯科医院様のインタビュー動画

 

 

→みどりの歯科医院様の詳しい導入事例はこちら 

欠品ストレスによる影響の範囲が大きかった

蔦川裕来 院長先生:

欠品が生じたとき、院内の雰囲気が良くはならない、と思うんですよね。

患者さんに迷惑をかけてしまうだけではなくて、欠品を起こしてしまったスタッフ自身のストレスになってしまいます。それだけではなくて、治療をしている僕や副院長にも少なからず影響が出てると思うんですよね。

院長の蔦川裕来先生

欠品をなくすことで院内環境がよくなる点に価値を見出した

蔦川 路子 副院長先生:

欠品があると心地良くは診療はできません。一緒に仕事してるスタッフにそれが伝わったり、場合によっては患者さんに対して体制が万全ではない、と感じが出てしまったりすることも。

単にモノがないというより、院内の雰囲気が悪くなることによってプチストレスが重なる方が良くないのかなと、思っていました。

雰囲気を悪くする欠品がなくなるということは、プライスレス
「単純にモノがないだけのコスト以上に価値がある」と私達は思ったので、スマートマットクラウドを入れたらいいかなと。

副院長の蔦川路子先生

オペレーション改善だけでは防ぎきれなかった欠品

蔦川裕来 院長先生:

手書きで在庫を管理していた時は、担当者でないと在庫が少なくなっていることが分かりませんでした。「かんばん」方式のオペレーションを作ったときは、誰が見ても分かる仕組みを作ろうと思いました。それでも「かんばん」方式も、人がやるものだからどうしてもミスは避けられなくて

スマートマットクラウド はみんなが幸せになるツール

蔦川 路子 副院長先生:

今回スマートマットクラウドを導入してやっとミスがなくなり、欠品が招いていたストレスを感じなくなっています

院内の業務に関わってる人、患者さん、みんなが幸せになるツールってありそうで意外とそんなにない気がしています。院内の雰囲気を良くしたい、と思ったらまずやってみるといいと思います。

みどりの歯科医院|スマートマットクラウド導入の概要

導入目的
在庫管理・発注の自動化、欠品の解消、院内環境改善
設置場所

院内倉庫

管理商材

医療用の消耗品、歯科材料、院内販売商品

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