業種

介護/老人ホーム IoT

社会福祉法人 善光会サンタフェ総合研究所

IoTで働き方改革。介護施設の現場スタッフの業務負担が軽減

事例を読む
介護施設

介護現場の在庫管理とは

介護現場での在庫管理の特徴

老人ホーム、福祉施設など介護現場では、

  • 入所者が常用している医薬品
  • 紙オムツ・マスク・手袋・ガーゼ・包帯・口腔ケアなどの医療消耗品
  • 入所者のリネン類やシャンプー、石鹸などの備品
  • 事務用品
  • 食品や飲料品

など、さまざまな種類の膨大な物品・備品などの在庫管理を行う必要があります。

それらが保管されている場所も倉庫や事務所、滅菌室など多岐にわたることも多いため、どこに何が保管されているかをしっかり把握するのも大変です。

介護現場の在庫管理は、入所者の急変など緊急時の対応も欠かせないため、在庫切れで対応ができないということを引き起こさないためにも、より慎重さが求められる重要な業務だと言えます。

また、過剰在庫や廃棄が経営を圧迫することにもなりかねません。

さらに慢性的な人手不足がコロナ渦のクラスター問題なども重なり、介護現場での在庫管理を効率化し、本来の業務に専念することは最重要課題となっています。

介護現場の在庫管理の課題

介護現場の在庫管理の課題

一般の企業とは異なり、介護業界は、現場ならではの在庫管理の問題を多数抱えています。具体例としては…。

  • 家庭と病院の中間のような現場の特性上、備品の種類も交換頻度も多い。
  • おむつなど必要と商材は、サイズや性別、軽失禁用と寝たきりの方用と異なるため、管理する種類が膨大。
  • 現場スタッフの年齢層が比較的高いので、難しいシステムは使いこなせるか不安(*厚生労働省の資料によると、男性では40代が最も多く、28.1%。 次いで60歳以上が27.7%、50代が19.4%と、50代以上が全体の半数近くを占めています)。
  • 常に入居者から目を離せないので、落ち着いて数量確認や発注をする時間が取れない。
  • 高齢者の命を預かる現場なので、決して在庫切れが許されない。また、食品の賞味期限切れなどに神経質になる必要がある。

介護現場の在庫管理を変えるIoTとは

介護現場で活躍するスマートマットクラウド

IoT(アイオーティー)とは、Internet of Thingsの略で、「モノのインターネット」という意味です。

あらゆるモノをインターネット(あるいはネットワーク)に接続する技術のことで、具体的には以下のようなことを可能にします。

  • 離れた場所からモノを操作する
  • 離れた場所からモノの状態を把握する
  • モノや人の動きを検知する
  • モノとモノとを繋ぐ

IoTを使った家電や設備には、センサーやカメラなどが搭載されており、モノの状態や周辺環境といった情報を感知・収集し、インターネットを介して、それらのデータを人やモノに伝えます。

搭載されているセンサーは、機器によって光センサーや温度センサー、重量センサーなどさまざまです。

そして、IoTは在庫管理だけではなく、高齢者の徘徊防止や容体急変の見守り、見守り、外出・移動サポート、食事・排泄サポート、介護ロボット、福祉サポート…などといった分野で実際に活用され、今後ますますの活躍が期待されています。

次の章では、重量センサー(重さを測る仕組み)で効率的な在庫管理が可能な話題のIoT機器をご紹介していきます。

置くだけで在庫の見える化!介護現場の在庫管理を劇的に変えるスマートマットクラウド

介護士とスマートマットクラウド

スマートマットクラウドは、体重計のような形の在庫管理用IoT機器です。置くだけで在庫の見える化が誰でも簡単に可能な在庫管理システムです。

棚卸と発注を自動化し、在庫管理をミスなく簡単に実施することができるほか、CSV自動出力も可能なので、データをスピーディに共有・活用できます。

上記でご紹介したような「介護現場特有の在庫管理の課題」を、スマートマットクラウドならあっという間に解決できます。

スマートマットクラウドは、体重計のような形の在庫管理用IoT機器です。

置くだけで在庫の見える化が誰でも簡単に可能な在庫管理システムです。

 

棚卸と発注を自動化し、在庫管理をミスなく簡単に実施することができるほか、CSV自動出力も可能なので、データをスピーディに共有・活用できます。

kaigo01廃棄されたオムツ介護施設の利用者介護用ベッド

→ スマートマットクラウドの詳しい説明はこちら

→ スマートマットクラウドの発注機能に関する詳しい説明はこちら

スマートマットクラウド導入のきっかけ

スマートマットクラウドは現在、業界問わず幅広いお客様に導入・活用していただいています。
お客様の実際の声をもとに、スマートマットクラウド導入のきっかけを以下にまとめました。

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在庫管理

介護事業者

現場は紙・エクセル・転記などのアナログ対応。目視での在庫管理に莫大な時間を要すし効率性が悪い

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省人化

介護施設向け事業者

そもそも圧倒的な人手不足。在庫管理・発注などの単純業務を省人化しないと事業運営自体が苦しい

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業務効率化

介護卸業者

頻繁に在庫補充の連絡があり、営業マンが新規営業に割く時間を十分に確保できない

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遠隔管理

介護事業メーカー

クライアントが遠隔地にあり在庫チェックや補充を直ぐに行うことが難しい

スマートマットクラウドの使用事例

kaigo_mat01kaigo_mat02マットの上のオムツsmarthome_mat04

↑ 大人用おむつなどの大量の備品類、介護に必要な食材、紙類などを直接マットに乗せて計測することができます。施設内倉庫の棚や床に設置されるケースが多いです。

スマートマットクラウドをオフィスでご利用いただいているお客様の実際の使用例をご紹介。〝置くだけの在庫の見える化〟ができるスマートマットクラウドは、サイズ展開も多彩、以下のようにさまざまな在庫管理の現場のニーズに対応させていただいています。

※サイズ展開に関する詳しい説明はこちら

計測商品(例)
大人用おむつ・体拭き。業務用ダンボールごと
流動食・とろみなど。業務用ダンボールごと
コピー用紙・印刷物など紙類
置き場所(例)
介護施設・老人ホームの施設内保管スペース
介護施設・老人ホームの棚スペース

▼バックオフィスの効率化(社会福祉法人 善光会 サンタフェ総合研究所様)

善光会導入事例

手袋やマスク、ごみ袋など厨房でのディスポーザブル用品の在庫管理・自動発注

▼働き方改革への基盤(首都圏 老人ホーム運営会社様)

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介護用オムツなどの消耗品を自動で一元管理

スマートマットクラウド導入による効果

業務効率化
現場スタッフが在庫管理・発注業務を忘れて重要業務(入居者のケア等)に集中できる
実際にチェックする時間だけでなく、常にチェックしなければならないストレスからも開放される
[介護卸・メーカー向け]配送・補充の最適化
遠隔から各拠点の残量をチェックできるため、従来のルート営業が不要に。お客様満足度も向上
事前に残量を見て、介護施設への補充タイミング・ルートを最適化可能。新規営業にも時間を割けるように
採用力アップ・離職率ダウン
ブラックになりがちな介護現場に置ける働き方改革に貢献
スタッフの採用が進みやすくなるうえ、現場の残業も低減できる
外国人の登用が増えたとしても、トレーニング負担が最小化できる
欠品の防止
IoT機器が適切なタイミングで発注するため、在庫切れのリスクがなくなる
逆に面倒なために大量に在庫する必要がなく、スペース削減にもつながる

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