導入事例|スマートマットクラウド ゼロクリック在庫管理

オフィス用品の管理や棚卸効率をIoTに任せ、重要業務に専念

作成者: Admin|2021/03/19 8:28:37

スマートマット導入に際して、そもそも業務上の悩みはどのようなものでしょうか?

パナソニック(シリコンバレー・オフィス)ご担当者様

当社シリコンバレー・オフィスでは法人向けに提供する各種IoT商材(ハードウェア)の物品管理も行っております。また来客用ドリンクやコピー用紙等、オフィス関係の在庫管理に関するニーズは従来から根強くありました。

特にコピー用紙やオフィス用品・ドリンク類に関しては、補充忘れや発注忘れがしばしば発生し、急いで発注指示を出すといったことも何度かあり、効率的なオフィス用品管理の在り方を模索していたところです。

現場スタッフには可能な限り重要業務や「本来時間をかけるべき業務」に集中してもらいたいので、重要度の低い在庫管理・棚卸・補充業務の自動化・機械化は従業員の負担軽減の観点からも重要と考えています。

スマートマットをお知りになったきっかけについて教えて下さい。

パナソニック(シリコンバレー・オフィス)ご担当者様

きっかけは北米での法人向けソリューション展開に際し、当社が起用したマーケティング・コンサルタントからの紹介です。

コンサルタントから紹介を受けて2018年末にWeb会議でサービス概要をヒアリングさせて頂いたのですが、当社が今後強化しようと重点領域に掲げている法人向けIoTソリューションとの親和性が非常に強いと直感しました。

またアイディアが非常にシンプルなことと、重量データに着目した在庫管理・発注自動化ソリューションは珍しく、汎用性が高いとも感じました。

IoT機器スマートマットの具体的な活用方法についてお聞かせ下さい。

パナソニック(シリコンバレー・オフィス)ご担当者様

まずは当社シリコンバレー・オフィス内で試験的にスマートマットの運用・効果性検証を行い、その後管理商材を拡充したり、系列工場における導入を行ったりといったステップ・バイ・ステップでの本格展開を検討しています。自社グループ内で鑑みても在庫管理の効率化に関しては強いニーズがあると考えています。

将来的には、北米でスマートマットを用いたサービス連携や共同ソリューション展開も視野に入れています。現段階では、シリコンバレー・オフィス内のドリンク類やIoT商材(ハードウェア)の管理でスマートマットを利用しています。

当社が取扱うIoT商材は種類・数も多く、在庫管理は現場スタッフにとって相当な業務負担になっています。従って物品管理の効率化は社内でも重要な課題として認識されています。スマートマットの導入を通じ、一定量を切れば自動で通知を受け取ることで、在庫切れのリスクを減らすとともに、在庫管理・棚卸の手間を減らすことを見込んでいます。

IoT機器スマートマット導入の決め手や、将来的な展望についてもお聞かせ下さい。

パナソニック(シリコンバレー・オフィス)ご担当者様

導入の決め手として、工場やホテル関連で在庫管理のニーズは非常に強く、日本のみならず米国でも浸透可能なサービスと感じた点が大きいです。

当社が取扱うIoTソリューションは他にも数多くありますが、重量データに着目したソリューションはあまりない点も、サービス連携の可能性を強く感じる一因です。まずは当社オフィスで試験的に導入・運用をしながら、アプローチを行う業界や方法、機能性に関して検討を行っているところです。

将来的には当社ソリューションのメニューに組み込んで北米でのサービス展開を図りたいと考えております。